Born to Holiday

2022年11月17日 19:21

幼い頃からひとり好きで、友達はたくさんいてもひとりでいる時間の方を大切にするような子供だった。
極め付けは高校の修学旅行で、団体行動が辛すぎてホテルも旅館も一人部屋にしてもらったほど。
人が嫌いな青春時代、人よりも動物が好きで、犬や猫を愛でてばかりいた。
バンドを組んでも人間関係のいざこざ、もううんざりだ。
そんなこんなで長年、一匹狼で音楽活動を続けてきた。
ピアノさえあればどこででもひとりで歌い、ひとりで曲を作り、歌詞を書く日々。
そんな日々をいったい何年続けてきたのだろう。。。

そんな私がまさかユニットを組むだなんて、正直一番驚いているのは私かも知れない。
ただひとつ、彼とならあり得る、と直感で思ったことは間違っていなかった。

初めて彼と会ったのは、某喫茶店
お世話になっている方のご紹介で、軽く一緒にお茶を飲んで挨拶を交わした程度だった。
その時私はちょっと仕事でイライラしていて、多分第一印象は悪かったんじゃないかなと思う笑
というか、私は親しくならないと人に笑顔を見せない癖がある。
きっと、感じ悪い人だなぁと思ったと思う。

(だけど私の方は、シックスセンス的直感で「あーなんか彼とは一緒に何かやる気がするわ」と感じていたのである)

それでも「広島に行くのでライブを一緒にやって欲しい」と連絡が来た時
なかなか骨のある青年だなぁと思ったものです。
私に対バン申し込んでくる人、少なくとも広島にはいないので。。(そんなに怖いのかしら)
あとは丸山ももたろうさんくらいですかね?笑(大御所すぎる)
そもそも基本的に私はワンマンしかやらない。
でも頼まれればとよっぽど嫌じゃなきゃ断らない。

私はこう見えても情に厚いタイプなので、頼まれると全力でサポートしたくなるから
せっかくだから毎回必ずソールドアウトにして、CDもなるべく売れるように頑張った。

2回目に一緒にさせてもらった時かな
「あれ?」って思った。
「こんなにうまかったっけ?」笑

ギターは元々素晴らしいのだけど、驚いたのは歌だった。

技術的なこともだけど、歌詞がちゃんと記憶に残るような歌になっていて、とても驚いた記憶がある。

その時初めて、鏡川を聴いた。
今だからいうけど、出だしの歌詞に心を全て奪われてしまった。

こんないい曲書く青年だったのか。。。。と

それから彼の曲を配信サイトで色々聞かせてもらうにつれ、すっかりファンになってしまった。

私にはない感性が彼にはあって、彼にはない感性が私にある。
彼はギターが弾けて、私はピアノが弾ける。
二人とも作詞作曲ができる。歌える。
てことは、一緒に何か作れる。

って一気に思って「一緒にやろう!」と私から声をかけたのです。
誰かにそんなこと言ったことないので、断られたらどうしようって思いながら笑

「いいっすよ!」



なんて軽い返事。。。笑

そんなゆるい感じで始まったユニットです。

彼は多分、自分の魅力にまだ気づいていない。
引き出しがまだまだあるのに、それを開けきれていない。
それをDTMという音楽制作の方法で、私は引き出していけると思っている。
あの声はチル系なのだ。
Lo-fi系なのだ。

俄然、制作意欲が湧く

あの声に歌わせたいメロや歌詞が溢れてきて止めどない。
こんな感覚、久しぶりである。

これから彼と一緒に曲を作っていけることを、私は心から楽しみにしているし
幸せだと思っている。

星文昭くん

出会ってくれてありがとう!!一緒に頑張っていきましょう!!


EARSY&星文昭 新ユニット『Born to Holiday』
EARSYが11/3文化の日生まれ、星文昭が11/23勤労感謝の日生まれなのでこのユニット名となりました。
どうぞ末長く、よろしくお願い申し上げます。

11/23星文昭の誕生日に1stシングル『色を無くした世界で』デジタルリリース決定!

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